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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

Posted by Tommy on 22.2011 未分類   0 comments   0 trackback

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア [Blu-ray]ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア [Blu-ray]
(2011/03/18)
ティル・シュヴァイガー、ヤン・ヨーゼフ・リーファース 他

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『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』

原題:KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR
製作年度: 1997年
監督:トーマス・ヤーン
音楽:ゼーリッヒ
脚本:トーマス・ヤーン 、ティル・シュヴァイガー
出演:ティル・シュヴァイガー、ヤン・ヨーゼフ・リーファース、モーリッツ・ブライブトロイ



展開が都合の良い、スカッとする娯楽映画。目新しさを感じるような独特なセンスは感じないが、これはこれで面白い。自分が映画に今一番求めているのはそういう目新しい独特なものだと感じる。

ドイツ人は、「法律は守る」ということにすごい忠実っていうイメージがあるが、それが何となく納得出来る。「法律を守る」というか、「法律を破ること」とか「警察に捕まる」ということにドイツの人々は日本人よりも恐れを持っていて、それが何となくこの映画にうっすら反映している。だからこそ、恐れも無く荒唐無稽な行動をする為には、病魔で死さえ恐れないという背景が必要なのかも。

タバコやら2丁拳銃やらで表面は荒っぽく見せているけど、内容はすごく純粋。そこがポイントなんだろう。世間からは強盗、誘拐犯と見られつつも目的は「海をみたい」という無邪気で切実な望みのまま。ホテルでお互いに紙に自分の願いごとを書きあうシーンは気に入ってる。

ホントに面白いし、心地よい。何ともいえぬこの軽くて優しいノリが最高。細かいことを言えばキリが無いが、もうなんでもありって感じでやりたい放題。でもやり過ぎない。この中途半端さが良い。カッコ良いけどカッコつけ過ぎない、切ないけれどそうでもない。これだけ良いセンスで娯楽作品に徹してるところが凄い。

荒っぽさから純粋さを引き出しているのはなかなか珍しいかと。ドラマとしてもバイオレンスとしても一度は観て欲しい。
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Tommy

Author:Tommy
永遠の趣味である映画に対して、変わらぬ情熱を持つTommyです。

独自の視点で映画を語ることが大好きで、いろんな意見交換をしたいとも思っています。スタイリッシュな映画監督の作品は好きで、自分の世界を確立している人の作品にはいつでもハッとさせられます。自分自身も独自の世界を築いて行きたいです。

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